ナミマガシワ

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ちりぼたんという名前の貝と同じくらい好きな貝、それが「ナミマガシワ」。
上の写真は全てナミマガシワですが残念なことに色が綺麗ではありません。ここから少し東に行ったところにある浜辺では綺麗な色のナミマガシワが上がります。
ここの浜辺では、色はイマイチだけれど、右殼とセットになって打ち上がっているものが多くて驚きました。
上の写真で丸く穴あきになっているのが右殼です。穴の空いてないのが左殻。
下の写真がセット。

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ナミマガシワ
以下参考文献より抜粋

★学名、Anomia chinensis
★英名、Jingle shell
★名前の由来、波間柏。殻が浜辺に打ち上げられている様子から。
★科名、二枚貝綱イタヤガイ目ナミマガシワ科
★特徴、潮間帯~水深5mの岩や木材に足糸で固着して生息。付着生活のため、形は一定ではありません。質は薄く、黄色、白色、赤褐色など変化に富みます。貝の足糸は、普通は前方の隙間などから出ていますが、ナミマガシワの足糸は石灰質の栓のような形になって岩に密着しています。右殻は扁平で、殻頂にある丸い足糸開口から足糸が出ます。左殻は多少膨らみ、大きな足糸孔があります。貝が死ぬと、岩についている右殻は容易に剥がれませんが、左殻は容易に剥がれて浜辺に打ち上げられます。
(そらいろネットさんのサイトから転記させていただきました)


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↓ 下のようにポロリと落ちてます。

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↓ ハマゴウが生育していました。良い浜です。

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by on_the_shore | 2017-10-10 11:55 | 波打ち際 | Comments(0)

ワタシノ「波打ち際」事情、イロイロ。


by aye