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ワタシノ「波打ち際」事情、イロイロ。


by aye
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あまもん(あまも)

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「あまもん」(笑)

見ての通りのアマモです。

岸辺に打ち上げられた葉の様子から、リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ(龍宮の乙姫の元結の切り外し)という別名あり。


最も長い植物名となんですってよ。


ちょっとねぎっぽいななんて、今夜の晩御飯がおネギたっぷりのみぞれ鍋だったせいかしら。




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by on_the_shore | 2018-02-08 00:00 | 波打ち際 | Comments(4)

打ち上げられた生き物

これ、ご存知です?


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これ、波打ち際に打ちあがっていました。ひしゃげた中身入りのペットボトルだと思って近づくと、見た目の質感がゼリー質っぽくて海月なのかと思いました。

しかし、海月にしちゃあ形が一反もめんのよう。

「いったんもめん」

もしかして、いったんもめんなのか?!

などと、寒くて頭がヤラレつつあると思考が歪みます。

観察観察。観察します。じーーーっと。
触ります。ちゅっと指の先のさらに先のあたりで。もちろん、万が一の時、後ろに飛びすされる体勢で!

ぷにゅ

ぷにゅか……  おや、下の方に何やら緑色の髭っぽいものが二本。

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「いっ!いったんもめん?!」

(くどいですね)


大きさがわかる比較対象を入れて撮影すべきでした。大きさは小さめの足サイズの靴のインソールくらいの感じ。

ペロンとひっくり返してみましたが、砂つぶがくちゃくちゃくっ付いてました。

写真のみ撮り、自宅に戻ってから教えてくださいとインスタにアップしましたところ、サルパの仲間ではないですかとのこと。

サルパ、ご存知ですか?

私は少し前にインスタで知りました。

サルパは、生物学上ホヤの仲間に分類される樽形でプランクトン性の尾索動物である。収縮により、寒天質の体に水を通すことで移動する。この推進方法は、ジェット推進としては動物界において最も効率の良いシステムの1つである。サルパは、吸引した水を体内の捕食フィルターで濾過し、植物プランクトンを摂取する。



webにはこんな風に紹介されています。

また、写真を探すとよく似たものが出てきます。こちらのリンクから。


この写真や記事を見る限り、この私が見つけた生物は「オオサルパ」あるいはその仲間、ということになりますね。大きさも酷似しています。

いったんもめんじゃなかったか(笑)



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by on_the_shore | 2018-02-06 20:00 | 波打ち際 | Comments(2)

海草、教えて!

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美味しそうな海草が打ち上げられてました。
遠州灘、御前崎灯台の下の海岸です。

海草の種類は豊富なのだろうけど同定できるような知識はありません。

食べられるものがわかるといいのになあと、たくさん打ち上げられている様々な海草サラダのような状態の浜を見て思いました(笑)

ご存知の方、教えてください。

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by on_the_shore | 2018-02-03 05:56 | 波打ち際 | Comments(2)

ヒラタブンブク

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皆さん、こんにちは。寒いですがお元気ですか?

昨年、福井で見つけたヒラタブンブク(ウニの種類です)をようやく漂白しました。茶色が残っているのですがもとはそんな色だと思ってください。漂白したら、裏側がだいぶ、もろもろと崩れました。(笑)  難しいな。

砂地に生息するウニの仲間。写真の個体は殻長10cmほどである。殻は比較的もろく、ちょっとした衝撃で壊れてしまうことがある。体の背側側面および腹側に長いとげをもち、このとげを器用に動かして、砂上や砂中を高速で移動する。

トゲトゲもまだ残ってます。

生きてる姿の動画がYouTubeにいくつか見られるのでご興味のある方はどうぞ。


体温が低い話は、皆さんに素敵なアドバイスをもらい色々試しております。

温活?!がんばるぞ!!


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by on_the_shore | 2018-01-30 09:43 | 波打ち際 | Comments(8)
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ビーチコーミング歴わずか半年の私にとっては初めてのアオイガイ(カイダコ)。
ビーチコーミングに行った先の物販でアオイガイを何度も見かけましたが、実物を波打ち際で見つけ、自分のものにすることに意義があることを思えば、感慨深い体験でした。

アオイガイ(葵貝)と聞くと巻貝や二枚貝などを想像しますが、巻貝状の殻を持つ蛸の仲間です。カイダコ(貝蛸)のメスのみが薄い殻を作り、その中で卵を育てるそうです。


アオイガイ(カイダコ)、その素晴らしい生態の一部をYouTubeで観ることができます。
アオイガイをご存知ない方は是非ぜひぜひリンク先をご覧ください。




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まだチビのアオイガイの殻ですが、美しいフォルム。
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↓もうひとつ、カケラを見つけたのですが、殻の中に卵が残っていました。
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アオイガイを波打ち際でみつけるということは他の貝殻と同じく死体が打ち上がっているということなので、あの素晴らしい生き物が命を潰えたことを意味します。
そう考えると、殻など見つからなくても良いから、海の何処かで生きていてほしいとも思えます。
でもそんなセンチメンタルで傲慢な私の気持ちなど関係なく、自然界では生き物の命の営みが行われ循環しているのだなあなどと思うと、再び美しい自然を破壊しないよう人間の一人として生きていかねばならないなあ、なんて、

この美しい貝殻の上がる海岸で、もんじゅくんをすぐ近くに眺めたりするのですよねえ。考えちゃいます、いろいろ。



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by on_the_shore | 2017-12-22 07:39 | 波打ち際 | Comments(8)

ヒトデ・アート

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ある日、砂浜を歩いて行くと…

「わお!」

こんな素敵な跡を残っていました。
数日前にここへ来たとき、ヒトデが多く打ち上げられていましたが、恐らくそれを集めてこのようなアート作品にして行ったのでしょうね。

いち、に、さん、し、ご、ろく…

よく見るとひとつだけお腹(?)がぷっくりしている個体あり。


これこれ、この個体。
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がんばって、ぱきぱきのヒトデを割りました。
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貝です。貝を食べた後、消化する前に何かあって命尽きたのですね。
やぁそれにしても、丸呑みなんだなあ!!


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by on_the_shore | 2017-12-04 11:43 | 波打ち際 | Comments(8)

喰われたギンカクラゲ

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英名 Blue Button , 学名 Porpita porpita
和名 ギンカクラゲ

この夏、波打ち際で必死に探していたものは、ギンカクラゲやカツオノエボシ、カツオノカンムリといったシアン色の生物を捕食するルリガイという蒼い色の巻貝なんです。
ついに1つも拾えずに終わってしまいました。

今更ですが、写真を載せます。ギンカクラゲのまあるい円が欠けているでしょう?

がぷりっ

と、喰われているからに違いありません。

がぷりっは、違うだろうけど。そんな口や歯があるわけではないから。(笑)


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たくさんの浜でたくさんのギンカクラゲたちをみましたが、ルリガイは一つも見つかりませんでした。来年こそは〜!





以下ブリタニカの辞典から抜粋

ルリガイ
Janthina globosa; violet snail; globe sea snail

軟体動物門腹足綱アサガオガイ科。浮遊性巻貝。殻高 4cm,殻径 3.5cm。殻は薄質,球状で,螺層はよくふくらみ丸い。殻口は広く,外唇の中央が多少くの字状に湾入する。アサガオガイに似るが,殻が球状で全体が青紫色であることで,殻高が低く上半分が蒼白色のアサガオガイと区別できる。軟体は青く,足から浮嚢を分泌して筏 (いかだ) 状のものをつくり,これによって海上を浮遊 (群泳) し,ギンカクラゲ類を食べる。雄性先熟の性転換を行う。卵嚢は浮嚢の下面に産みつけられる。世界の温帯・熱帯海域に分布する。

↓ こんな感じでギンカクラゲは打ち上げられていました
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by on_the_shore | 2017-10-08 00:00 | 波打ち際 | Comments(4)

卵の殻、なんの?

学名 Caretta caretta
アカウミガメの卵の殻を浜辺で発見!

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テレビでよくみるあの、チイサイヤツラが、わやわやわやわやわやわやわやわやわやわや!〜〜〜〜っと、海へ向かって行く様子を想像してニヤつきました。

想像してみて?






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by on_the_shore | 2017-08-22 15:45 | 波打ち際 | Comments(8)
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大潮の日の干潮時に、波打ち際は最大の広さになっていて、面白い生き物が観察できて面白かった!!




最初はブドウの実が落ちているのかと思いました。ね?そんな感じに見えるでしょう?
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てっぺんから見るとバッテンが透けて見えてラブリー(笑)
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そもそも種類の多い海月。わたしには同定できないけど、名前なんて誰かが勝手につけたもの。わたしはわたしの名前で行くわ!

「葡萄海月」勝手に命名!!




だけれども…お名前ご存知の方がいらしたらぜひ教えてくださいませ。


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by on_the_shore | 2017-08-19 05:00 | 波打ち際 | Comments(2)

いぼしょうじんがに?

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別々の日に見つけたチビ蟹くん。命は尽きていました。
名前はいぼしょうじんがにで、あっているのだろうか。

カニに詳しい方…教えて下さいませ。
↓ギンカクラゲのホネホネがすぐ横にありました。サイズの比較に…
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by on_the_shore | 2017-08-18 05:30 | 波打ち際 | Comments(0)